作業中の男性

外壁塗装で綺麗な外観にしよう~マイホーム美観大作戦~

使われる塗料

家

「家を建てる」というときには、多くの人が、家そのものにはお金をかけますけれど、そのまわりにはなかなか余裕を持てない、という事情があるようです。たとえば外壁塗装ひとつでも、新築で建てるときにはいちばんグレードとしては低い、アクリル系の塗装が多い、と言われています。系統は樹脂の種類によって分かれていて、アクリル樹脂製の塗料は耐用年数が低いかわりに費用もそれほどではないので、新築のときに施されることの多い塗料です。


その後、外壁塗装の塗替えリフォームの必要性が出てはじめて、塗料について詳しく知る、という人が多いんだそうです。ということで、ここで大まかな塗料の種類について見てみましょう。代表的な、「外壁塗料」をつくる樹脂は四つ。いちばんのお手頃価格で長持ち度は低めのものと言っても、塗料によっては6年前後は持つものもあります。アクリル樹脂塗料。もう一段上のウレタン樹脂塗料は、ウレタン樹脂によって作られる塗膜の強さが特徴で、バリアとしては特に高い機能を誇ります。

そしてこの上に、シリコン樹脂塗料、フッ素樹脂塗料という「大物」が控えてるわけですが、どちらもそれぞれ10年以上はゆうに長持ちする強い塗料です。これまでは、特にフッ素樹脂塗料はなかなか費用的に、広い面積に塗装する外壁に、気軽に一般家庭で用いるのにはちょっと躊躇しちゃうくらい高額でしたが、今ではベーシックな耐久性、耐水性のほかにもさまざまな機能を持つ塗料が出現していて、値段も落ち着き気味になっています。